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広い山林と山小屋で、自由な暮らしを楽しむ。
おうしゅう いなか暮らし
奥州は、東北の
「どまんなか」
奥州市は、古くは奥州街道が南北を貫き、交通の要所の宿場町として栄えたまちであり、現在も国道4号、東北自動車道、JR東北本線、JR東北新幹線が縦貫する交通の要衝となっています。
東北6県の県庁所在地へはいずれも車で3時間以内に到着可能となっている、まさに「東北のど真ん中」。
程よく便利で、程よく田舎。 きれいな水と美味しい空気が自慢な、豊かな暮らしを求めて移住を考えるみなさまへ、おすすめのまちです。
穏やかな空気が流れる町、奥州。
恵まれた気候と自然環境
奥州市は、地域の中央を北上川が流れており、北上川西側には胆沢川によって開かれた胆沢扇状地が広がり、水と緑に囲まれた散居のたたずまいが広がっています。
奥州市の林野面積は55.2%で、市最高峰の焼石岳を主峰とする西部地域の焼石連峰は、ブナの原生林が多く残されています。
また、北上川東側には、北上山地につながる田園地帯が広がり、東端部には、種山高原、阿原山高原が連なっており、地域全域が緑のあふれる豊かな自然に恵まれているのが特徴です。
土地の利用状況は、総面積のうち、田が17.4%、畑が4.6%、宅地が3.7%で、農地の割合が高く、稲作を中心とした複合型農業により、県内屈指の農業地帯となっています。
交通の利便性の良さもあり、県内でも屈指の商業集積が進み、工業団地等が整備され、伝統産業や基幹産業の事業展開が図られている、とても暮らしやすいまちです。
移住支援補助金制度・創業者支援事業・農業研修事業 他
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